ボーカルトラックに対するミックスについて聞きたい!シンガー目線で質問-vol.2-

Interview
ボーカルトラックに対するミックスについて聞きたい!シンガー目線で質問-vol.2-

※この記事はYoutubeの内容をブログ用に書き直したものです。

Youtube本編はこちら↓

 

Neu Blitz
Neu Blitz
どうもお疲れ様です!
Mr.Kold
Mr.Kold
お疲れ様です!
Neu Blitz
Neu Blitz
NBK LabのNeu Blitzと
Mr.Kold
Mr.Kold
Mr.Koldです!
Neu Blitz
Neu Blitz
ちぇーっす!
Mr.Kold
Mr.Kold
ちぇーっす!
kaito
kaito
ちぇーっす!
Neu Blitz
Neu Blitz
ということで、今回もやってまいりましたけど、
Neu Blitz
Neu Blitz
本日も僕らの間にはまたしても人がいますね。
Mr.Kold
Mr.Kold
そうですね、(Neu Blitzまでの距離が)まだ遠いな。
kaito
kaito
嫌なんですか?
これ、僕がいることはw
Neu Blitz
Neu Blitz
いや…
強いていうなら嫌w
kaito
kaito
wwww
Mr.Kold
Mr.Kold
言葉に出来ない…
言葉にしたらきっと傷つけてしまうんだろうなと思ったから言葉に出来ないw
Neu Blitz
Neu Blitz
やっちゃったw
まぁまぁまぁ、自己紹介お願いしますか!
kaito
kaito
改めまして、ENA Entertainment Factory所属ダンスボーカリストのkaitoと申します!今回もよろしくお願いします!
ENA Entertainment Factory所属のkaito再び登場!詳細は以下よりどうぞ!

 

Neu Blitz
Neu Blitz
え?歌って踊れるコメディアン?
kaito
kaito
だから、ダンスボーカリストとしてやってるので…
コメディー要素は一切ないので、僕。
Mr.Kold
Mr.Kold
えっ?
kaito
kaito
「え?」じゃなくてw
Neu Blitz
Neu Blitz
はい?
kaito
kaito
「はい?」じゃなくてw
Mr.Kold
Mr.Kold
得意な一発ギャグはなんだっけ?
kaito
kaito
無いですね、それは。
披露したことないです。
Neu Blitz
Neu Blitz
早く作らんと。
Mr.Kold
Mr.Kold
とりあえず、曲作る前にそれだよね?
kaito
kaito
曲から先です、まずw
Mr.Kold
Mr.Kold
じゃあ、曲作ったらやってくれるんだ?w
kaito
kaito
違う違う違う違う違うw
Neu Blitz
Neu Blitz
早く作ろ!w
kaito
kaito
やる気出てるじゃない、ちゃっかりw
Neu Blitz
Neu Blitz
楽しみだー
それは全てTikTokで見れますので…w
kaito
kaito
違う!見れないです!
皆さん!気をつけてください、見れないですw

 

 

Neu Blitz
Neu Blitz
本日もkaitoさんゲストでやっていこうかなと思っておりますので、皆さん、よろしくお願いします!
Mr.Kold
Mr.Kold
よろしくお願いします!
Neu Blitz
Neu Blitz
この企画はDTMやっている方、そして、宅録ユーザーの皆さん、1ステップ上の制作を目指してる方、Tipsとか色んな情報流しますので是非チャンネル登録もよろしくお願いします!

 

 

 

Neu Blitz
Neu Blitz
本日もシンガーさんから見た裏方への質問コーナー第2弾をやっていこうかなと思っておりますので、今日も何かありますか?
kaito
kaito
シンガー側からあまり見ることない部分についてちょっと気になることがあるんですけど、
エンジニアの皆さん、マスタリングとかミックスって作業をやられるじゃないですか。
kaito
kaito
その時に「気をつけてること」「心がけてること」とかってありますか?
意外と僕らシンガーはミックスしている所に一緒にいるとか、その現場に居合わせることがないので。
Neu Blitz
Neu Blitz
これって、ボーカルのトラックに対してってこと?
kaito
kaito
ボーカルのトラックに対してです!
Neu Blitz
Neu Blitz
立会いミックスとかもあるけどね、中々やらないからね。
kaito
kaito
何かあれば聞きたいなと思うんですけど

 

 

エンジニアがボーカルに対して気をつけてること①:音量は同じレベルでレコーディングする

 

Neu Blitz
Neu Blitz
一応、レコーディングの時点では出来るだけ音量は同じにしたいなと。
Neu Blitz
Neu Blitz
よく歌ってる時にサビになると大きくなる方いらっしゃると思うんですよ。
AメロBメロはちょっと小さめとか。
Neu Blitz
Neu Blitz

じゃなくてAメロBメロからサビと同じぐらいの音量をまず録るようにしてて。

Neu Blitz
Neu Blitz
それは何故かって言ったら、ミックスとかマスタリングする時にすごく大事っていうか、こっち側がやりやすくする為にしてるんですよね。
Neu Blitz
Neu Blitz
あんまりにも音量が違い過ぎると、1個にかけるエフェクトとかの度合いが全然変わっちゃうので。
例えばアナログ系のコンプレッサーとかかけ過ぎるとちょっと音が変わり過ぎたりとか。
Neu Blitz
Neu Blitz
だから出来るだけ同じぐらいの音量でいけるようには、一応個人的にはやってるところはありますね。

 

 

エンジニアがボーカルに対して気をつけてること②:ローは出来るだけカットする

 

Neu Blitz
Neu Blitz
あとは、ローは出来るだけ切ってます
kaito
kaito
へー!それは何ででしょうか?
Neu Blitz
Neu Blitz
僕の場合ですけど、ローはベースとキックに譲りたいんですよ。
Neu Blitz
Neu Blitz
声ってピアノぐらい同じ楽器だと思っていて、
声の周波数帯が本当低い所から高い所まであるんですよ!
キックもそうですけどね。
Neu Blitz
Neu Blitz
だから色んな所に色んなポイントがあって。
でも、全部生かしちゃうとやっぱり他の楽器と被るじゃないですか。
それを出来るだけ少なくしたいから、声のローはキックとベースに譲りたいなと思って、結構バッサリ個人的には切ることが多いです。
Neu Blitz
Neu Blitz
基本的には120(Hz)ぐらいはまでは切ってる
Neu Blitz
Neu Blitz
人によっては「いや、それはちょっとやり過ぎだよ」って思う方もいらっしゃるかもしれないんですけど、個人的には(切りますね)。
Neu Blitz
Neu Blitz
ロー側に良いなと思うポイントがあったら残しますけど、ある程度はね切っちゃうかなっていうのは個人的な所ですね。
Neu Blitz
Neu Blitz
もちろん声の質が少し変わったりとかはするんですけど、
その分他の音ベースとかキックとかっていう所でロー生かして、しっかりその人の声の良い所は他の周波数帯でしっかり出そうっていう風に作ってるんで。
Neu Blitz
Neu Blitz

そこはちょっと譲り合いだよね、音の。

ちょっと難しいんですけど。

 

 

エンジニアのボーカル処理の悩み

 

Mr.Kold
Mr.Kold
僕も結構録った時の歌い手の質感とかは極力残そうとは考えるんですけど、難しいんですよね。
楽器との兼ね合いとか、この音ボーカルで美味しいんだけど、他の楽器とちょっと被ってくるよね、ボーカルのここみたいな。
Neu Blitz
Neu Blitz
でも、基本的には声を生かしますね
Neu Blitz
Neu Blitz
だって歌だからね。
アンビエント的に歌がハーとかフーとか流れてるんだったらちょっと別だけ、
メインの何かシンセサイザーのリードがあってとかだったら別だけど、
普通に歌詞があってしっかり歌を歌ってるパートに関しては基本的には歌が1番大事だし声の音量が1番大きくなるみたいな、そういう風に作るっていう感じはありますね。
kaito
kaito
分りました!

 

 

 

Neu Blitz
Neu Blitz
他に何かありますか?
kaito
kaito
ミックスとかしている作業の中で素朴な疑問なんですけど1番辛いことってなんですか?
Neu Blitz
Neu Blitz
あ〜
Mr.Kold
Mr.Kold
あ〜
kaito
kaito
同じ反応したw
大変なことでいいですよ。
Mr.Kold
Mr.Kold
俺は1番あれですかね

 

 

ボーカルミックス作業で辛いこととは?①:ボーカルレコーディング時のノイズについて

 

Mr.Kold
Mr.Kold
美味しい所で変なノイズが入ってる
kaito
kaito
変なノイズ
例えば?
Mr.Kold
Mr.Kold
何の拍子か分からないですけど、たまにボーカル聴いてて高周波で「チッ」とか何か変なのが入ってる時があったりするんだよね。
Neu Blitz
Neu Blitz
リップノイズとかそういうやつになるかな?
あとは前回も話したアクセサリー付けてて鳴っちゃったりとかもありますし。
Mr.Kold
Mr.Kold
あれ、意外とコンプとかで上がってきたりするんですよね。
Neu Blitz
Neu Blitz
逆に上がるんですよ、ああいうのは音が小さいから。
Neu Blitz
Neu Blitz
コンプレッサーかけることによって余計目立っちゃうので、
ああいう時はエクスパンダーっていうプラグインを使ったりすると小さい音小さくするんで良いかもしれないです。
Neu Blitz
Neu Blitz
あとは、あまりにもマイクとの距離が近過ぎるとそれが起こる可能性がありますね。
Neu Blitz
Neu Blitz
口のやっぱり開け閉めする時の音っていうのが結構近くで入ってしまうんで、思ってるよりも入っちゃうことがあります。
一応消そうと思ったらある程度は頑張ってEQとか色々使って消すんですけど、どうしても消せないっていうか、ちょっと難しいなって思うのもねありますよね。
Neu Blitz
Neu Blitz
特に僕の経験上そういうのが入りやすいのってリップ(ノイズ)だった場合ですけど、
アクセサリーに関してはそれは不注意なんでそれは無しで、
リップ系の口のくちゃっていう音とか、あとは舌が歯に当たる音とか、ああいうのが入りやすい場合って、結構ローの声を出す時が多いですね。
Neu Blitz
Neu Blitz

何故かって言ったらローになると高い時よりも声の音量が下がっちゃうんですよ。

Neu Blitz
Neu Blitz
そうなると(マイクの)近くに寄っちゃう。
Neu Blitz
Neu Blitz
こっちへ教えてもらってゲインを上げれば同じ距離で歌ってもらえるけど、声が小さいからモニターで入ってくる声が小さいんで、近づいてやると少し大きく返ってくるから近づいちゃうんですよね。
Neu Blitz
Neu Blitz
そうなってくると声の距離の問題もあったりとか、あとは口があんまり開いてないから、それこそ余計に口内共鳴というかしちゃって、その音が目立って入っちゃうとかいうのを自分の経験上はあるのでシンガーの皆さんも是非気をつけて欲しいなと。
Neu Blitz
Neu Blitz
声は小さくなるけど、モニターの量は同じぐらいで返して欲しいとかっていう場合はエンジニアにちゃんと伝えるのが大事ですね。
kaito
kaito
コミュニケーション大事ですね!
Neu Blitz
Neu Blitz
そうそうそうそう!

 

 

ボーカルミックス作業で辛いこととは?②レイテンシーとリズムのズレ

 

Neu Blitz
Neu Blitz
やっぱり人間なんで、人間とあとコンピュータの関係もあるんですけど、これはしょうがないんですよ。
少しやっぱりズレるんですよ。
kaito
kaito
ズレる?
Neu Blitz
Neu Blitz
どんだけ良いコンピュータ使ってても、やっぱり色んなものを通してマイクから入ってくる情報がなので、ちょっとレイテンシーっていうのは少なからずあるんですよ。
Neu Blitz
Neu Blitz
尚且つ人間なんで余計にあるんですよね。
その時にピッチが悪いのは何とかやるんですけど、リズムがちょっとズレてる時は少しキツいなって思いますね。
Neu Blitz
Neu Blitz
一応直すんですけど、でもやっぱり、あんまりもヒューマナイズの方でズレてると少しキツいなって。
Mr.Kold
Mr.Kold
あれ、難しいですよね。
シンガーの為に、作品としては直した方が良いのかも知れないんですけど、敢えてもしかしたらシンガーが考えでやったのかな?とか
Neu Blitz
Neu Blitz
色々あるんですよね。
考えちゃうんですよね。
Neu Blitz
Neu Blitz
ノリのグルーヴのソウルとかなってくるとそうなってくるし、
あとはラップとかでも速い所と遅い所との緩急があり過ぎると、
ここで走っていってたのに急にもたつき過ぎるっていうのとか色々あるからそういう所で、これはちょっとムズイなとかって思う時は。
Mr.Kold
Mr.Kold
ピッチ補正はね確かにすぐ出来るんですけど、タイミング補正はちょっと躊躇しますよね。
Neu Blitz
Neu Blitz
やって良いのかなっていうのが。
Mr.Kold
Mr.Kold
その人のシンガーの個性に近いですもんね。
Neu Blitz
Neu Blitz
ニュアンスになってる可能性があるので。
Neu Blitz
Neu Blitz
ピッチに関しては明らかにズレてるのはズレてるなってわかるじゃない?!
Neu Blitz
Neu Blitz
だけど…その個性っていう所にね、それ触っちゃって良いのかなみたいなのはあるんですよね。
ちょっと触るだけでもだいぶ変わっちゃうんで、実際は。
Neu Blitz
Neu Blitz
皆さんが思ってる以上に時間って本当に短い時間だけど動かすと全然表現が変わるんですよ。
だからこれがね、すごく難しいな。
kaito
kaito
そういった所で気をつけてるんですね。
Neu Blitz
Neu Blitz
だから、ここ個性だよっていうのはちゃんと伝えて欲しいし。
kaito
kaito
そっかそっかそこも。
Mr.Kold
Mr.Kold
ここは意図してこういう感じで歌ってますとか
Neu Blitz
Neu Blitz
助かるかなっていうのはあります。
kaito
kaito
そこはシンガーさん要チェックですね!
伝えるべき所は伝えておかないと!
Neu Blitz
Neu Blitz
kaitoさんが言ったけど、コミュニケーションっていう部分で言うとこれはもう本当に大事だと思う。
kaito
kaito
大事ですね
Neu Blitz
Neu Blitz
どっちもテイクが録れたから後は仕上げて終わりっていうのじゃなくて、
しっかりエンジニアさんとコミュニケーション取って良い作品にしてもらう為にも良い作品を作る為にお互いちゃんと謎が無いままレコーディングをしっかり終わるっていうか。
そうすると綺麗に仕上がるので。
Neu Blitz
Neu Blitz
結構僕とかもここはこうして欲しいとか言われたらメモがあるじゃないですか。
僕らLogicっていうのを使ってるんですけどLogicの中にそのプロジェクトのメモっていう所があるんですよ。
そこに全部書いてますね。
Neu Blitz
Neu Blitz
1番のここの部分の歌詞はこうやってやるとか。
あとトラックにも書いたりしますね。
このトラックはリバーブ強めとか、あとでミックスしやすくする為に。
Neu Blitz
Neu Blitz
日が経つとやっぱり忘れるし、その日でやるとは限らないんでっていうのも含めるとやっぱりそういう風なコミュニケーションがあった方がしっかり残しておけるんで。
Neu Blitz
Neu Blitz
会話をレコーディングしてるわけじゃないから、文字としてちゃんと残しておくことで、後になってもこの部分はこうすれば良かったなって思い出しながら出来るんでより良い作品を作れるかなって思いますね。
kaito
kaito
分りました!ありがとうございます!
参考になります!
Neu Blitz
Neu Blitz
何か参考になれば!

 

 

まとめ

 

Neu Blitz
Neu Blitz
ということで、こんな感じで第2弾終わったんですけど。
どうですか?シンガー目線で。
kaito
kaito
やっぱ聞けなかったこと今までこれ聞いて良いのかってまさにそのレコーディング時に気をつけて欲しいこととかやって欲しいこととか。
前回の動画とかも含めてそういったことを聞けたので、僕もそうなんですけど視聴者のシンガーの皆さんもこの動画を得て良い機会になったのではないかなと思っております。
Neu Blitz
Neu Blitz
そう思ってもらえれば嬉しいですよね!
Neu Blitz
Neu Blitz
参考になってより良いものを皆さんに作って欲しいので。
それでまた実際にリクエストとか皆さんの疑問があれば是非送って欲しいなっと。
コメント欄とかね、皆さんの疑問を教えてもらえたら僕らもまた答えるので是非是非遠慮せずにコメントをよろしくお願いします!
Neu Blitz
Neu Blitz
っということで、次回の動画でまたお会いしましょう!
Neu Blitz
Neu Blitz
じゃあね、ちぇーっす!
Mr.Kold
Mr.Kold
ちぇーっす!
kaito
kaito
ちぇーっす!

 

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